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Mugen WiFi(無限WiFi)の評判は?申し込み前に知っておきたいメリット・デメリット

Mugen WiFi(無限WiFi)の評判は?申し込み前に知っておきたいメリット・デメリット品質が良くコストパフォーマンスが好評のMugen WiFi(無限WiFi)。

Mugen WiFiはクラウドSIMを採用して大手3キャリアの回線を併用できるようにしたことで、あらゆる場所で快適な通信を実現してくれます。

利用料金の安いメリットもあり、口コミでは高い評価を獲得しつつあります。

オタ姫
オタ姫
クラウドSIM採用のモバイルWiFiが流行ってるけど、ホントの満足度が気になるよね!

ここではMugen WiFiについて以下5つの情報をまとめました。

  • Mugen WiFiの仕組み
  • Mugen WiFiの評判
  • Mugen WiFiのサービス内容
  • Mugen WiFiの端末スペック
  • Mugen WiFiのメリット・デメリット

Mugen WiFiが気になっている人は必見です。

記事の目次

Mugen WiFiとは?

Mugen WiFi公式サイト通信容量が無制限で使える!

Mugen WiFiは格安SIMと同様に大手の携帯電話会社から通信網を借りてサービスを提供するモバイルWi-Fiルーターのサービスです。

Mugen WiFiはクラウドSIMを採用したことで複数回線の併用を可能にしたので、通信速度の安定性とつながりやすに長けたモバイルWi-Fiルーターの提供を実現しています。

クラウドSIM搭載のモバイルWi-Fiルーターサービス

Mugen WiFiの特徴はクラウドSIMを採用している点にあります。

クラウドSIMとはクラウド上に格納された通信会社のSIM情報をダウンロードして通信を可能にする仮想SIMカードです。

Mugen WiFiが提供しているクラウドSIM搭載のモバイルWi-FiルーターではSIMカードを差し込まずに通信ができるうえに、複数の回線を使用できます。

オタ姫
オタ姫
今までならソフトバンクのSIMカードやWiMAXだけの通信回線だったのが、トリプルキャリアの回線が使えるようになったってこと!

複数の回線が使用できるクラウドSIMを使えば、ドコモの電波が入りにくいところではソフトバンクやauの電波を利用するといった感じに回線が切りかわり、安定した場所で通信できるエリアが広がります。

国内では大手3キャリアの回線が併用できる

クラウドSIMを採用しているMugen WiFiでは国内で使用できる回線が1つだけに限らず、ドコモとソフトバンク、auの3回線を併用できます。

従来のモバイルWi-Fiルーターでは1社の回線のみを使用するので、一定の場所では電波が入りにくく速度が安定しないリスクが伴いました。

Mugen WiFiが採用しているクラウドSIMは自動でその場所に適した回線を使うように切り替わるので、WiMAXやポケットWi-Fiがつながりにくい場所でも安定した通信が可能です。

壁や建物の障害物があっても届きやすいプラチナバンドの周波数帯にも対応しているので、室内でも速度が遅くなりにくいです。

知っておきたいMugen WiFiの評判

利用者からの口コミを調査したところ、Mugen WiFiは通信速度とつながりやすさの評価を高めつつあります。

動画データのアップロードやオンラインゲームには向いていませんが、動画やウェブサイトを見るには充分な性能です。

Mugen WiFiの良くない評判①|上り速度が遅い

Mugen Wi-Fiは下り速度の評判は良いですが、上り速度の評価は良くありません。

公式サイトでは最大の上り速度が50Mbpsとされていますが、実際に使うと動画のアップロードに10時間ほどかかるとの声が挙がっています。

アップロード速度の遅さは以前から大手他社のモバイルWi-Fiルーターも抱えている不安要素です。

そのため、動画などの容量が大きいデータを短時間でアップロードするのであれば、上り速度が最大1Gbpsの光回線を使いたいところです。

Mugen WiFiの良くない評判②|Ping値は優れていない

大手他社のモバイルWi-FiルーターにはPing値が安定しないデメリットがあります。

トリプルキャリア対応のMugen WiFiも同様で、Ping値が高くオンラインゲームで使用するとラグ(遅延)が起きやすいです。

オンライン対戦中に通信が切れるとの事例も見かけました。

Ping値が高いのは以前からモバイルWi-Fiルーターが抱えるデメリットで、Mugen WiFiも同様にオンラインゲームには不向きです。

Ping値が必要になるのはオンラインゲームだけなので、動画やウェブサイトを見るのが目的なら気にする必要はありません。

Mugen WiFiの良くない評判③|地下ではつながりにくい場合がある

Mugen WiFiがトリプルキャリア対応だからといって、地下でも電波が届くわけではありません。

口コミを調査していると、地下鉄などで速度が遅くなるとの声を目にしました。

大手キャリアの回線は携帯電話で使用しても地下ではつながりにくい場合があるので注意が必要です。

Mugen WiFiの良い評判①|時間帯を問わず速度が速い

通信速度の速さと安定性はMugen WiFiを検討するべき理由となるポイントの一つです。

トリプルキャリアに対応しているMugen WiFiは通信速度の安定度が長けていて、良いときだと40Mbps以上のスピードが出ます。

40Mbps以上の速度が出るのはレアケースですが、30Mbps前後のスピードは出るので品質は優秀です。

利用者の増加で回線が混雑しやすい夜でも快適にネットサーフィンができるので、品質には非の打ち所がありません。

さすがに実効速度が100Mbpsを超える光回線よりは劣りますが、動画の再生やウェブサイトの閲覧には5Mbps以上の速度が出せればいいのでMugen WiFiは高品質なサービスといえます。

Mugen WiFiの良い評判②|大手他社がつながらない場所でも電波が届く

Mugen WiFiでは大手3キャリアの回線を併用でき、WiMAXなどの他社よりもつながりやすいと好評です。

WiMAXがつながらない山間部でもMugen WiFiは使用できるとの声が挙がっています。

すべての山間部で電波が届くとは限りませんが、大手他社のモバイルWi-Fiルーターは山間部に弱いのでMugen WiFiはモバイルWi-Fiルーターを契約して不便に感じた人にもおすすめできるサービスといえます。

もちろん山間部以外の場所で使っても快適です。

Mugen WiFiの良い評判③|使いすぎても速度制限を受けない

通信速度とつながりやすさの評判が良いとわかっても、モバイルWi-Fiルーターを契約するときは速度制限がないか不安になるものです。

Mugen WiFiにはWiMAXやポケットWi-Fiのような3日で10ギガの速度制限がなく、どれだけネットを使っても低速になりません。

速度制限がないMugen WiFiはWiMAXやポケットWi-Fiよりも固定回線の代わりとして活用できるサービスといえます。

厳密には1ヶ月に300GBの使用で速度制限だが条件は良い

Mugen WiFiは速度制限ないのを売りにしていますが、公式サイトには以下の文面が記載されています。

一般的なご利用環境における十分なデーター容量を提供しておりますが、ネットワーク品質の維持と公平な電波利用の観点から、大容量の通信を行う利用者に対し通信の停止や速度低下措置を行わせていただきます。

以下のようなご利用はなるべく控えていただけますようお願いいたします。

長時間の動画コンテンツの視聴、長時間のオンラインゲームのご利用、大容量のダウンロード、長時間のネット通話、高解像度動画などの視聴、複数機器の常時接続などはお控えください。

上記などを守っていただけない場合ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限する場合があります。

なお利用方法によって停止措置や速度制限がかかった場合の返金や交換などの対応は一切行っておりません。

また違法ダウンロードや犯罪行為などの不正利用の疑いがある場合、端末自体のご利用停止を行う場合があります。

引用元:Mugen WiFi公式サイトより。

具体的にどれほどの通信を行うと低速になるかは記載されていませんが、口コミを調査していると300GBが目安のようです。

口コミを見ると『なんだ、Mugen WiFiにも速度制限があるのか』と拍子抜けするかもしれませんが、300GBの大容量を使い切るのは意外と難しいので悪い条件ではありません。

用途別に300GBを使い切るまでの目安を表にまとめました。

用途使い切るまでの目安一ヶ月で1日あたり使用できる目安
高画質の動画再生約450時間約15時間
標準画質の動画再生約1,200時間約40時間
メール・LINEメッセージの送受信約600,000通約20,000通
LINEの音声通話約12,000時間約400時間
LINEのビデオ通話約900時間約30時間

高画質設定でYouTubeなどの動画を再生する場合、1日約15時間以上も使用しないと一ヶ月で300GBも消費しません。

画質を落とすと再生可能時間はさらに膨大になり、LINEのメッセージや通話は実質無制限といっていいほどです。

なので、Mugen WiFiは実質的に速度制限がないモバイルWi-Fiルーターサービスといえます。

Mugen WiFiの料金プラン|他社のモバイルWi-Fiとの比較

利用料金や違約金の設定が良心的なのもMugen WiFiの魅力です。

月額料金は大手の他社サービスより安く、契約から2年経てばいつでも違約金なしで解約できます。良心的な料金設定にもかかわらず、速度制限がないのも嬉しいポイントです。

クレジットカード支払いのみ対応のデメリットはありますが、Mugen WiFiはコストパフォーマンスの良いモバイルWiFiルーターなのでチェックしてみましょう。

Mugen WiFiでは料金プランを2つから選べる

Mugen WiFiには以下2種類の料金プランがあり、どちらを契約するかで端末の機能が変わります。

プランごとの月額料金と端末の特徴を表にまとめました。

プラン提供機種月額料金対応機能
アドバンスプランG23,880円モバイルWi-Fiルーター
翻訳機
モバイルバッテリー機能
格安プランU2s3,280円モバイルWi-Fiルーター機能のみ

アドバンスプランを契約した際に提供されるG2は翻訳機が備わっています。

モバイルバッテリー機能もあるので、スマホの充電がなくなったときの予備電池としても活用できます。

ただし、機能が充実している分、格安プランより月額が高いので注意してください。

格安プランで提供されるU2sはモバイルWiFiルーターとしてのみ機能しますが、月額はアドバンスプランより低いので利用料金の安さを求めている人にはおすすめです。

あとで詳しくご説明しますが、翻訳機とモバイルバッテリー機能の有無を除くと性能に大差はありません。

格安プランの月額料金は大手の他社より安い

格安プランの月額料金はWiMAXやポケットWi-Fiと比べてかなり安めの設定で、コストパフォーマンスを重視したい人に向いています。

Mugen WiFiの各プランとWiMAXやポケットWi-Fiの月額料金を比較してみます。

事業者プラン月額料金3年間に支払う合計の費用
Mugen WiFiアドバンスプラン3,880円139,680円
Mugen WiFi格安プラン3,280円118,080円
WiMAXギガ放題プラン1~2ヶ月目:2,170円
3~36ヶ月目:3,480円
37ヶ月目以降:4,263円
122,660円
ポケットWi-Fiアドバンスモード使用時4,380円157,680円

3年間で負担する費用で比較すると、Mugen WiFiの格安プランはWiMAXより4,580円、13,320円もお得です。

大手他社よりも低価格でありながらトリプルキャリア対応でつながりやすさは優秀なので、コストパフォーマンスの良さは申し分ありません。

おすすめのWiMAXについては『絶対に失敗しないWiMAXの選び方|おすすめのWiMAXを比較して紹介』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

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Mugen WiFiならどちらのプランも速度制限なし

Mugen WiFiではアドバンスプランと格安プランのどちらを選んでも速度制限がなく、毎月好きなだけインターネットを使用できます。

先ほどご説明した通り厳密には一ヶ月に使用できるデータ容量は300GBまでですが、毎日15時間も動画を見る生活をしない限りは速度制限を受けないので、消費した容量を気にせずにネットを利用できます。

2年経てばいつ解約しても違約金なし

従来のモバイルWi-Fiルーターには2年や3年の契約期間に縛られていて、2年か3年ごとに一度ある更新月での解約でなければ9,500円以上の違約金を支払わなければいけません。

Mugen WiFiには契約期間が2年の縛りがありますが、大手の他社とは違って契約してから2年経てばいつ解約しても違約金が請求されなくなくります。

利用期間契約解除料金
1〜12ヶ月目9,000円
13〜24ヶ月目5,000円
25ヶ月目以降0円

2年以内に解約するとしても、違約金の値段は他社より安くすみます。

Mugen WiFiと大手他社のモバイルWi-Fiルーターの違約金を比較すると安さがわかります。

事業者契約解除料金
Mugen WiFi1〜12ヶ月目:9,000円
13〜24ヶ月目:5,000円
25ヶ月目以降:0円
WiMAX1〜12ヶ月目:19,000円
13〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目以降:9,500円
ポケットWi-Fi9,500円

違約金の値段設定が他社より安いMugen WiFiは2年以上の長期利用は考えていない人にも向いています。

端末代金無料・2年経てば返却不要

Mugen WiFiでは代金無料でモバイルWi-Fiルーターが提供されるので、申し込みの際に発生する初期費用は事務手数料の3,000円だけです。

端末の提供形式はレンタルですが、契約してから2年経つと返却不要のプレゼント扱いになります。

契約から2年以内に解約すると端末の返却が必須です。端末を返却しないと端末違約金として「1,600円×更新月までの残り月数」の金額が請求されます。

支払い方法はクレジットカードのみ|クレカがなければどんなときもWiFi

Mugen WiFiが対応している支払い方法はクレジットカードのみなので、クレジットカードを持っていない人は他社のモバイルWi-Fiルーターを検討しなければいけません。

ほとんどのモバイルWi-Fiルーターのサービスはクレジットカードのみの対応ですが、Mugen WiFiと同様にクラウドSIMを採用している他社のなかには口座振替に対応している事業者があります。

唯一口座振替に対応しているクラウドSIM採用事業者は『どんなときもWiFi』です。

どんなときもWiFiはMugen WiFiと同様にトリプルキャリア対応で、速度の安定性とつながりやすさが好評を得ています。

通信速度もMugen WiFiと同じ品質なので、機能性は申し分ありません。

Mugen WiFiとどんなときもWiFiの比較

どんなときもWiFiは人気のあるトリプルキャリア対応サービスの1つで、つながりやすさと通信速度はMugen WiFiと同等のクオリティです。

Mugen WiFiと比較するべきポイントは利用料金と違約金の条件、支払い方法の3つです。

Mugen WiFiとどんなときもWiFiの月額料金や違約金の条件を比べてみます。

事業者Mugen WiFiどんなときもWiFi
プランアドバンスプラン格安プランクレジットカード払い口座振替払い
月額料金3,880円3,280円1~24ヶ月目:3,480円
25ヶ月目以降:3,980円
1~24ヶ月目:3,980円
25ヶ月目以降:4,410円
2年での負担費用93,120円78,720円83,520円95,520円
契約期間2年2年2年2年
違約金1〜12ヶ月目:9,000円
13〜24ヶ月目:5,000円
25ヶ月目以降:0円
0~12ヶ月目:19,000円
13~24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目:0円
26ヶ月目以降(更新月除く):9,500円※1

※1:更新月は50ヶ月目、75ヶ月目と2年おきに1ヶ月です。

双方の月額料金を比較すると、もっともお得なのはMugen WiFiの格安プランです。

Mugen WiFiのアドバンスプランはどんなときもWiFiのクレジットカード払いプランよりも月額が高いですが、翻訳機とモバイルバッテリー機能に価値を感じられるのであれば悪い金額ではありません。

どんなときもWiFiの端末にはモバイルWi-Fiルーターの機能しかないからです。

違約金の値段設定もMugen WiFiのほうが良心的で、どんなときもWiFiには契約してから2年に経っても更新月での申し込みでなければ違約金が請求されるデメリットがあります。

ただし、先ほどご説明した通りどんなときもWiFiは口座振替払いに対応しているので、クレジットカードを持っておらずMugen WiFiを契約できない場合の選択肢になります。

どんなときもWiFiについては『どんなときもWi-Fiの評判に騙されない!気になる通信速度や料金プランを解説!』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

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Mugen WiFiと限界突破WiFiの比較

限界突破WiFiもトリプルキャリア対応サービスの1つで、つながりやすさと通信速度はMugen WiFiと同等です。

そのため、どんなときもWiFiと同様に比較するべきポイントは月額料金や違約金の設定になります。

Mugen WiFiと限界突破WiFiの月額料金や違約金の内容を比較してみます。

事業者Mugen WiFi限界突破WiFi
プランアドバンスプラン格安プラン
月額料金3,880円3,280円3,500円
2年での負担費用93,120円78,720円84,000円
契約期間2年2年初回:2年契約
更新以降:1年
違約金1〜12ヶ月目:9,000円
13〜24ヶ月目:5,000円
25ヶ月目以降:0円
1~24ヶ月目:18,000円
25~28ヶ月目:0円
29ヶ月目以降(更新月を除く):5,000円※1

※1:更新月は41~43ヶ月目、56~58ヶ月目と一年おきに3ヵ月間です。

もっともお得なのはMugen WiFiの格安プランで、限界突破WiFiよりも安い月額料金でモバイルWi-Fiルーターを使用できます。

Mugen WiFiのアドバンスプランは限界突破WiFiよりも月額料金が高いですが、翻訳機とモバイルバッテリー機能を使いたいのであれば悪い条件ではありません。

違約金の設定で比較しても条件が良いのはMugen WiFiです。Mugen WiFiでは契約してから2年経てばいつでも違約金なしで解約できます。

限界突破WiFiでは契約期間の2年が経っても1年ごとに3ヶ月あるの更新月ではない限り、解約すると5,000円の違約金が発生します。

なお、Mugen WiFiと限界突破WiFiのどちらも支払い方法はクレジットカード払いのみなので、口座振替でしか料金を支払えない人はどんなときもWiFiを検討してみましょう。

Mugen WiFiの端末スペック

G4Mugen WiFiで提供されるモバイルWi-Fiルーターは2種類で、どのプランを契約するかで利用する機種が変わります。

Mugen WiFiが提供する2機種のスペックを表にまとめました。

機種G4U2s
対象プランアドバンスプラン格安プラン
最大通信速度下り:150Mbps上り:50Mbps下り:150Mbps上り:50Mbps
対応機能モバイルWi-Fiルーター機能のみ
翻訳機能
モバイルバッテリー機能
モバイルWi-Fiルーター機能
対応無線LAN規格IEEE802.11b/g/nIEEE802.11b/g/n
対応周波数帯【LTE-FDD】
1/2/3/4/5/7/8/9/12/
13/17/18/19/20/26/28
【LTE-TDD】
34/38/39/40/41
【WCDMA】
1/2/5/8
【GSM】
850/900/1800/1900MHz
【LTE-FDD】
1/2/3/4/5/7/8/9/12/
13/17/18/19/20/26/28
【LTE-TDD】
34/38/39/40/41
【WCDMA】
1/2/5/8
【GSM】
850/900/1800/1900MHz
サイズ136×72.2×12mm127×65.7×14.2mm
重量188g149g
バッテリー容量3,900mAh3,500mAh
連続稼働時間約12時間約12時間
同時最大接続台数5台5台
対応コネクタUSB-Type CMicro USB

Mugen WiFiの2機種には通信速度やつながりやすさ、バッテリー性能に差がなく、翻訳機やモバイルバッテリー機能があるかが把握しておきたいポイントです。

最大通信速度は同じ

通信速度やつながりやすさ、バッテリーの持ち時間には大差がなく、モバイルWi-Fiルーターとして使用するならどちらも優秀です。

大手他社のモバイルWi-Fiルーターと比較するとMugen WiFiで提供される2機種は最大通信速度が遅い印象を受けます。

事業者機種名最大通信速度(下り)
Mugen WiFiG4150Mbps
U2s150Mbps
WiMAXSpeed Wi-Fi NEXT W06867Mbps
ポケットWi-Fi803ZT866Mbps

とはいえ、WiMAXやポケットWi-Fiの最大800Mbps以上の速度に対応しているエリアは東名阪など主要都市のごく一部です。

ほとんどの地域では最大通信速度が数百Mbpsになるので、実質的に品質はMugen WiFiと大差はありません。

Mugen WiFiはトリプルキャリア対応なので、1回線しか使用しない大手他社よりつながりやすく、もっとも安定した通信が望めるサービスといえます。

そもそも動画やウェブサイトの閲覧は5Mbpsの下り速度が出れば可能なので、Mugen WiFiが提供する端末の性能は申し分ありません。

翻訳機とモバイルバッテリー機能が必要かで契約プランが決まる

G2とU2sのどちらを選ぶかは翻訳機とモバイルバッテリー機能を使うのかがポイントになります。

G2はタッチパネル搭載で、簡単な操作で翻訳機として活用します。対応言語は21ヶ国なので、G2があれば海外での旅行や出張の際に現地の人たちと会話ができるようになります。

モバイルバッテリー機能も搭載されているので、日頃からスマホの電池切れに困らされている人はG2が使うと充電切れの心配がなくなります。

ただし、G2を使用できるアドバンスプランはU2sを使用する格安プランと比べて月額が600円高いので、翻訳機とモバイルバッテリー機能が必要ない人は利用する意味がありません。

月額の安さを重視したい人はU2sを使用する格安プランがおすすめです。

Mugen WiFiを利用するメリット

先ほどご紹介した内容をもとにMugen WiFiのメリットをまとめると以下5つです。

  • 利用料金が安い
  • 違約金の設定が良心的
  • 速度制限がない
  • いろんな場所でつながりやすい
  • 時間帯に関係なく速度が安定する

Mugen WiFiは利用料金が安いうえに機能性が優秀なので、初めてモバイルWi-Fiルーターを契約する人はもちろん、大手他社のモバイルWi-Fiルーターに不満を感じている人もチェックしておきたいサービスです。

利用料金が安い

先ほどご説明した通りMugen WiFiは月額料金が安めに設定しており、格安プランに加入すればWiMAXやポケットWi-Fiよりも低価格でWi-Fiを利用できます。

アドバンスプランはWiMAXよりも月額が高いですが、翻訳機とモバイルバッテリー機能が備わっています。

翻訳機とモバイルバッテリー機能を活用するのであれば、Mugen WiFiのアドバンスプランは大手の他社よりも魅力的です。

違約金の設定が優しい

大手事業者のモバイルWi-Fiルーターでは違約金を払わずに解約できる更新月が2年か3年に一度しかありません。

Mugen WiFiでは契約してから2年経てばいつ解約しても違約金が請求されなくなるので、大手の他社よりも解約がしやすいです。

違約金の値段も他社より安めなので、更新月を待たずに解約する場合でも負担が少ないです。

さらに申し込みから30日以内であれば『30日間全額返金お試しキャンペーン』を適用でき、利用料金と事務手数料を無料して契約のキャンセルが可能です。

あとでご説明する一定の条件に引っかかると費用が発生するデメリットはありますが、注意しておけばMugen WiFiはお試しで品質を実感してから契約できる安心さがあるサービスといえるでしょう。

速度制限がないから動画を見るときも安心

Mugen WiFiは他社よりも利用料金が安いにもかかわらず3日で10ギガといった速度制限がないので、データ容量を気にしながら使う必要がありません。

大手他社のモバイルWi-Fiルーターは今でも3日で10ギガを使うと速度制限を受けるので、完全に使い放題のモバイルWi-Fiルーターが欲しい人にはMugen WiFiがおすすめです。

大手他社を契約中で速度制限に悩まされている人もMugen WiFiを検討する価値があります。

どんな場所でもつながりやすい

トリプルキャリアに対応しているMugen WiFiには速度制限がないうえに、つながりやすいメリットもあります。

Mugen WiFiでは今いる場所に応じてドコモとソフトバンク、auのなかからもっとも適した回線に自動で切り替わるので、あらゆるエリアで途切れにくい通信が可能です。

大手3キャリアの回線を併用できるだけあり使用できるエリアが広いので、ネットを使用できるエリアは他社のモバイルWi-Fiルーターよりも広範囲です。

プラチナバンドと呼ばれる低周波数帯にも対応しているので、屋内や建物で囲まれた場所にいるときも接続が不安定になりません。

どの時間帯でも低速にならない

どれほど電波が入りやすい場所にいても、夜に利用者の増加による回線混雑で速度低下が起きないかが不安になるものです。

Mugen WiFiでも夜になるとある程度の速度低下は起こりますが、ネットが使えなくなるほど低速にはならないので、昼夜問わず快適にWiFiを利用できます。

気になるMugen WiFiの気になるデメリット

Mugen WiFiには以下3つのデメリットもあります。

  • お試しキャンペーンには細かな適用条件がある
  • Ping値が微妙でオンラインゲームには不向き
  • 海外での利用料金が高い

デメリットを把握せずに使用すると損をしてしまうので、契約する前に確認してください。

お試しキャンペーンには細かな適用条件がある

Mugen WiFiが実施している30日間全額返金お試しキャンペーンを適用すると利用料金と契約事務手数料が実質無料になりますが、返却手数料として1,000円が請求されます。

さらに以下の細かい条件が設けられていて、注意しないと申し込みから30日以内であっても違約金や弁済金が請求されるので注意が必要です。

  • 申し込みから30日以内に50GBを使用すると9,000円の違約金が発生
  • 申し込みから30日以内に海外で使用するとデイリー料金が発生
  • 端末を返却する際に箱や説明書が欠品していると20,000円の弁済金が発生

とくに注意したいのは50GB以上の利用で、日頃から動画を見る人は使用量に気をつけなければいけません。

50GBを消費するまでの目安を表にまとめたので、30日間全額返金お試しキャンペーンの適用を視野に入れたい人は参考にしてください。

使い方50GBを消費する目安
高画質動画の再生(YouTubeで720pとして)約75時間
中画質動画の再生(YouTubeで240pとして)約200時間
LINEの音声通話約2000時間
LINEのビデオ通話約150時間
LINEのメッセージ・メールの送受信約100,000回
ホームページの読み込み約330,000回

海外での使用も目的としているのであれば、国外での使用は無料の対象にならない点に注意です(海外での使用量は後ほどご紹介します)。

端末を返却するときは箱と説明書も発送が必須です。

Ping値は優れていない

Mugen WiFiは通信速度こそ安定していますが、無線で通信を行うためPing値は優れていません。

そのため正直に言うと、オンラインゲームでの使用には向いていません。

FPSなどの動きが激しいゲームでは遅延が発生するので、オンラインゲームで遊びたい人は他の回線を検討してください。

Ping値が優れていないデメリットは他社のモバイルWi-Fiルーターでも共通しているので、オンラインゲームで遊ぶなら光回線を契約したほうがいいです。

強いてMugen WiFiで遊べるオンラインゲームを挙げるのであれば麻雀やポーカー、カードゲームといったジャンルに限られます。

海外での利用料金が高い

Mugen WiFiはSIMカードの差し替えをしなくても海外で使用できますが、利用料金は安くありません。Mugen WiFiの海外での利用料金を表にまとめました。

地域利用料金使用可能容量
アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリア1,200円/日1GB/日
中東・アフリカ・南米1,600円/日1GB/日

Mugen WiFiは上記の日額料金で一日で使用できるデータ容量が1GBまでです。

海外用のプリペイドSIMやWiFiルーターレンタルでは上記とほぼ同じ値段で一日1GB以上使用できます。

手続きやSIMカードの差し替え不要で使用できるところは魅力ですが、海外での通信費を安くしたいのであればプリペイドSIMや海外用Wi-Fiルーターを活用するのがおすすめです。

Mugen WiFiはモバイルWi-Fiの中でもおすすめ!

ここではMugen WiFiのメリットやデメリットをまとめました。

Mugen WiFiではクラウドSIM搭載ルーターの採用しており、ドコモとソフトバンク、auの回線が併用できるトリプルキャリア対応サービスです。

トリプルキャリア対応のMugen WiFiの大きなメリットはつながりやすさです。

Mugen WiFiの端末は場所にあわせて適した回線に切り替えてくれるので、あらゆる場所で接続状態が安定します。

1社の回線しか使用しない他社よりも広範囲で使用でき、サービスエリアの広さは申し分ありません。

通信速度は常に安定しており、口コミでの評価は高いです。利用料金が安いところもメリットで、格安プランを契約すればWiMAXなどの大手よりも低料金になります。

競合といえるクラウドSIMを採用している他社と比較してもお得度は優秀で、どんなときもWiFiや限界突破WiFiと比べても月額料金が安く違約金の設定が良心的です。

利用料金が安いうえに速度制限がないので、Mugen WiFiははじめてモバイルWi-Fiルーターを契約する人から大手の他社から乗り換えたい人にもおすすめです。

Ping値が微妙でオンラインゲームには向いていませんが、動画再生とウェブサイトの閲覧がメインの人は検討してみましょう。

申し込みから30日以内であれば30日間全額返金お試しキャンペーンの対象なので、試しに使ってみることもできます。